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投資銘柄の検討

DCMが株主優待変更!保有期間3年未満は改悪

投稿日:2020/1/6 19:00 更新日:

2019年12月27日にDCMホールディングスが株主優待内容の変更を発表。100株保有で「2,000円くらいのDCMブランド商品」から「500円分買物優待券」へと改悪。配当金は増配中で、自己資本比率は低くありません☆

DCMが株主優待変更!保有期間3年未満は改悪

 

 みなさんこんばんは。

 

 昨年末に株主優待の変更を発表したDCMのお話です。

 

 会社名は、DCMホールディングス株式会社。

 代表者は、代表取締役社長兼CEOの久田宗弘さん。

 東証一部で、コードが3050。

 

 この記事は、2019年12月27日に発表された「株主優待制度変更のお知らせ」をもとにして書いています。

 

 変更前(今までの株主優待)は、100株以上持っていれば(一律)

  • DCMブランド商品詰合せ
  • 2,000円を社会貢献活動団体へ寄付

のどちらか。

 

 商品詰合せがいくら分なのかは明確には書いてありません。

 ですが、寄付の額が2,000円なので、商品詰合せも2,000円相当だと思います。

 

 

 変更後の株主優待は、保有株式数継続保有年数によって異なりますが株主買物優待券がもらえます。

 
 継続保有とは何かについて説明します。

 簡単に言えば、株を買ったら売らずにずっと持っているということです。

 DCMの場合、2月末日と8月末に回数がカウントされます。

 

 例えば、

  • 2020年1月にDCMの株を購入
  • 2020年2月末で1回目
  • 2020年8月末で2回目
  • 2021年2月末で3回目

という感じ。

 専門的な言い方をすると「2021年2月末で株主名簿に3回連続で記録された」と表現します。

 

 当然、保有株式が多いほど、継続保有年数が長いほど、高額の買物優待券がもらえます。

 
 保有株式数が100株から499株の場合500円分(継続保有が3年以上になると2,000円分)

 保有株式数が500株から999株の場合1,000円分(継続保有が3年以上になると3,000円分)

 保有株式数が1,000株以上の場合2,000円分(継続保有が3年以上になると5,000円分)

 

 変更前と変更後を比べると、保有株式数が100株の場合、継続保有期間にかかわらず2,000円相当だったのに、3年未満だと500円分になってしまうので、改悪ですね。

 保有株式数が多く、継続保有の人にとっては改善ですが。。。

 私なんか500株なんで買えません(涙)

 

変更される株主優待について(理由や時期)

 

 優待変更の理由です。

 お知らせには

  • より多くの株主の皆さまに、当社事業について直接触れていただきたいこと、また、当社株式を一定数以上、かつ、継続して保有していただきたいとの考えから、株主優待制度の内容を変更することといたしました。

と書かれています。

 

 つまり、継続して保有してもらいたいとうことですね。

 クロス取引とかではなく、継続して保有。

 

  

 株主優待の変更の時期については

  • 2020年2月末日現在の当社株主名簿に記載された、1単元(100株)以上保有の株主さまを対象に新制度を適用いたします。ただし、新制度導入初年度に限り、2 年以上継続保有(同じ株主番号で株主名簿に5回以上連続で記録)の株主さまは、継続保有3年以上と同じ基準の優待内容とさせていただきます。

と書いてあります。

 

 例えば、2019年11月に、2,000円くらいの商品をもらいたいと思って、DCMの株を100株買った人がいるとします。

 2020年2月末では、残念ながら500円分の買物優待券になります。

 

 2017年から持っている人は、2020年2月で3年以上経っているので2,000円分の買物優待券がもらえます。

 

 

 今回だけ特別に、2年以上継続保有の人でも2,000円分の買物優待券がもらえます。

 例えば、7回じゃなくても

  • 2018年1月にDCMの株を100株購入
  • 2018年2月末に株主名簿登載1回目
  • 2018年8月末で2回目
  • 2019年2月末で3回目
  • 2019年8月末で4回目
  • 2020年2月末で5回目

という人も、今回は、2,000円分の買物優待券がもらえます。

 羨ましい。

 

 有効期限は毎年6月1日から翌年5月31日までの1年間。

 利用可能店舗は、DCMグループ各店舗。

 DCMオンラインや、ケーヨーデイツー等の一部店舗では利用できません。

 

 

私がDCMの株を買いたい理由

 DCMは株主優待以外にも

  • 配当金が魅力的
  • 自己資本比率が低くない
  • 営業キャッシュフローがプラスを維持

しているのが魅力的なんです☆

 

 配当金の推移です。

 

 

 

 そして、自己資本比率は、2010年2月期以降ずっと45%前後☆

 自己資本比率が40%以上であれば、倒産しないと言われているので、安心の水準だと思います。

 

 営業キャッシュフローは、2010年2月期以降マイナスが一回だけあっただけ☆

 

 ちなみに株主優待と配当金の合計利回りは3.1%☆

 株主優待については、100株保有が一番利回りがいいので100株保有で500円分とします。

 配当金は、100株で2,700円とします。

 株主優待と配当金の合計は3,300円。

 

 2019年12月30日の終値が1,063円。

 以上の数値で計算すると、合計利回りは3.1%☆

 ちょうどいい利回りだと思います☆

 

 最後まで読んでいただきありがとうございました。

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